〜カナダの大自然に包まれて〜vol.4|彩花苑
夢ブログ

〜カナダの大自然に包まれて〜vol.4

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恐怖のブラックフライシーズンが始まったケベックの田舎から

グッドモーニンッ♡IMG_2169

丁度この時期5月の終わりくらいから

6月の初めにかけて発生する

ブラックフライ。

日本語では「ブヨ」、

関西では「ブト」って呼ぶよね。

フライだからハエの仲間。

 

蚊みたいに刺してくれたらまだいいんだけど、

こいつらは皮膚を噛み切って血を吸ってくるから

ものすごくタチが悪いのだー!

だからやられた瞬間「痛っ!」って・・・。

 

ブラックフライ自体はすごく小さくて

3ミリくらいの大きさなんだけど

なんせ物凄い数がいるから、

この時期は無駄にお外でじっとしていられないよ。 IMG_2286

ちなみにカナダ人、特に田舎で育った人たちは

ブラックフライは超慣れっこで、

顔の前にブイブイ飛んでたり

耳にいっぱい停まってても普通にスルーで、

たま〜に手で振り払う程度。

恐るべしカナディアン。

 

akanismはいつも狙われて凄く噛まれるんだけど

少しアレルギー反応を起こすのか

噛まれた後の腫れが熱を持ってなかな引かなかったりするから

今は外に出るときは頭から被る防護服を着てるよ(笑)

ちなみに普通の蚊よけスプレーは効きませんー。IMG_2389

ということでこのハエと悪戦苦闘中のakanismなんだけど、

この時期だからこそ楽しめることも沢山あるんだよ。

 

まずはお花。

野生のものから自分で植えた多年性のものまで

毎日色んなところで次々と綺麗な花を咲かせてるよ。 IMG_2398

 

IMG_2409

 

IMG_2406

 

IMG_2400

 

IMG_2388

 

↓↓↓ これは野いちごの花 ↓↓↓(と言うことはもうすぐ野いちご摘みですなぁ、、、)IMG_2399

正直、今まではちらほらとお花とかが咲いてるのを見ても

「あ、綺麗。」程度にしか感じなかったんだけど

最近はどんなに小さい花が咲いてるのを見つけても

心がほっこりして小さな幸せを感じるようになったのは

自分でも本当に不思議だなと思う。

 

野草では今はトリリアムがあちらこちらに咲いてるよ。

日本語では「延齢草(エンレイソウ)」というユリ科の多年草。 IMG_2430

ふとした時にそこに咲いてる、

私にとってはミステリアス〜なお花。

葉っぱも花びらも「3」枚づつっていうのも意味深よね、、、

 

本当かどうかは分からないんだけど

相方曰く、一度抜いたら二度と生えてこないらしい。

気をつけないとね。

 

この辺りでは白をよく見かけるんだけど

偶然赤も見つけてテンションup.gifup.gifup.gifIMG_2275

 

あと、今シーズン真っ只中なのがFiddleheads。

日本語では「ゼンマイ」で多年草のゼンマイ科・シダ植物。IMG_2264

この時期だとスーパーに行っても

生のものを買えるところもあるんだけど

うちの敷地内にこれでもかっ!ってくらい群生してるから

自分とこで摘んでみた!IMG_2282

ぐるぐる巻いてある葉が開いてきたらもうダメだから

新芽の開いてない状態のものを摘むよ。

 

ちなみにゼンマイには男と女があって

男ゼンマイを全部摘んでしまうと

次の年にそこにゼンマイが生えなくなるから

摘む時は 男ゼンマイと女ゼンマイを

最低でも1本づつ残しておくようにするらしい。

 

それにしてもこのゼンマイ、

ものすごいアク!

アク抜き作業として塩を入れたお湯で10分程度茹でるんだけど

鍋のお湯が真っ黒くろすけ!

こりゃそのまま食べたら肌荒れそう・・・IMG_2469

日本では煮物にしたり和え物にしたりするみたいだね。

美味しそう〜沢山あるからやってみよう〜

(結果は次回のブログ投稿でね♡)

 

今夜はとりあえずガーリック、バターでさっと炒めてから

パスタにでも入れてみようかな。

 

うちのワンコ(セーちゃん)の鼻からも

びろ〜〜〜んって遊んだりねkao-a03.gifIMG_2481

 

あと、これは自然の季節ものではないんだけど

akanism家では春・夏恒例のコンブチャ。

(冬は暖かいの飲むから一旦お休み。冷蔵庫で冬眠・・・)

 

え?昆布茶??

ノー。違うよ。

KOMBUCHA。

日本語では「紅茶きのこ」とも言うらしいんだけど

ここ数年また世界中で話題になっている

健康や美容にいいとされる発酵飲料。 IMG_2303

いろんな種類のお茶を使うこともできるそうなんだけど

うちではベタに普通の紅茶をお鍋で炊き出して

砂糖を溶かした後、

室温まで温度が下がったら

蛇口付きの大きめのガラス瓶に入れ替えて

そこにゼリー状の産膜性酢酸菌(マザーとかスコービーって呼ばれる)を入れて

約2週間程風通しのいい暗がりに置いておけば出来上がり。 IMG_2301

ずっとおいておくと発酵が進んでお酢みたいになるから

早めに飲んじゃうか、

無理な場合は他の容器に移して

冷蔵庫に入れておけば発酵を抑えることができるよ。

 

まあ要するにお酢を作るプロセスと一緒なんじゃないかな?!

 

味はりんご酢をソーダで割ったようなリフレッシングな喉ごしで美味しいよ!

特に夏場は気温と湿度が高い分、

成長が早くシュワシュワ〜ってなって更にグッド♪

うちではすりおろした生姜を入れたり、生姜ビールと混ぜるのがお気に入り。

 

興味のある人は一度調べて見てね。

スコービーは株分けしてもらわないといけないから

もし近くにKOMBUCHA育ててる人がいたら分けてもらえるね。

最近はインターネットでも買えると思うけど。

 

と言うことで今日はここまで。

次回もどんどん移りゆく春・初夏のカナダの様子をご紹介するのでお楽しみに!

P.S.

彩花苑の店頭には涼夏・和スイーツが並び始めてるよ〜heart01.gif

涼菓はじまりました_縦A4_POP