〜カナダの大自然に包まれて〜vol.6|彩花苑
夢ブログ

〜カナダの大自然に包まれて〜vol.6

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カナダの田舎から愛を込めて・・・

This is just for you♡

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見てこの可愛いフラワーたちを!

あちらこちらで色とりどりの野花が沢山咲いていて

是非あなたにも届けようと思ってさっきお散歩しながら摘んできた!

この前まで小さな花をつけていたブルーベリーも段々と実になってきてる♪

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犬もお花畑をすり抜けるように走り回って楽しそう。

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この時期は私たちのミツバチにとっても「フロー(Flow)シーズン」と言って

花蜜や花粉が沢山取れる繁忙期だから、毎日みんなせっせと働いてるよ。

蜂箱の中では女王蜂もせっせと働き蜂(メス)の卵を産んでいるところだから

蜂の数もこれからぐっと増えていくよ。

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うちは趣味で養蜂を始めて3年目の冬を越したところなんだけど、

豪雪地帯で寒さが厳しくて冬が長すぎるこの地域では

毎年必ず何割かのコロニーは寒さや何らかの外的要因で越冬できずに死んでしまうよ。

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因みに去年の秋の終わりに8箱あったコロニーで今年越冬できたのは5箱だけ。

だから毎年冬支度までにどれだけ沢山のコロニーを確立できるかで

越冬できる数が大体決まるんだよね。

ということでうちの相方(別名:蜂おたく)は蜂に勢いのあるこの時期に

コロニーを増やすのにとにかく必死。(我が家のバイブル↓)

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今年も春一番から毎日砂糖水を沢山あげて蜂さんに元気をつけてもらってから

無事に越冬できた5箱を10箱にスプリット(分けて)して、

スプリットした新しい5箱はそれぞれ新しい女王蜂を作り出したよ。

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そして次はその10箱を手取り早く14箱に増やそうってことで

各巣箱から卵の着いたフレームを取り出して新しい箱に移し、

女王蜂は他の養蜂場から買ってきたものを入れる方法をトライ。

近郊の養蜂場から女王蜂を4匹オーダーしたんだけど、

どうやら手違いがあったようで、

結局なんとアメリカ・カリフォルニア州から

はるばる郵送で送られてきた女王様たち(笑)

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きちんと女王様のお世話係にそれぞれ働き蜂が数匹同行。

喉が渇いているかと思って水を含ませたティッシュを置いてみる。

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早くここから出せ!と言わんばかりのお怒りぶりで

「わーわーわー!」と声を出してた!(←パイピングっていうらしい)

初めて聞いたからちょっとびっくりしたよ。インスタにビデオ掲載!

ということで、この後すぐにそれぞれの箱に入れて一件落着かと思いきや、

4匹の女王蜂のうちの1匹はコロニーにうまいこと受け入れてもらえなくて

残念ながらやられてしまったよ、、、

これは恐らく相方の人為的ミスというか知識不足から起こったことが原因。

相当ショックな様子だったけど、まあこうやって失敗もしながら学んでいくのかなと。

相手は自然だからやはり思った通りにはいかないのが常だし、謙虚にいかなきゃ。

ということで今は13箱で頑張ってます!

いつになったらハチミツが収穫できるのやら・・・

 

ところで、「ねえさん、事件です。」(←あの某昔のドラマのこれわかるかな?笑)

先週末にコンタクトレンズを入れ忘れたまま犬の散歩に出かけた私。

5メートルくらい先を行く犬たちがなんか石の様な塊をクンクン匂ってるな〜と。

あれ?でもあれなんか動いてないか?!!

と思って目を凝らして見てみると・・・

石じゃなくて『カミツキガメ』。

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この時期は産卵時期だから陸で見かけるのは珍しいことじゃないんだけど、

昼間っからでかいのがウロウロしてるんだなぁ〜と思った瞬間・・・

甲羅から長い頭が飛んで出てきてSNAAAAAAAP!!

もーちゃん(犬)もびっくりしてJUUUUUUUUUMP!!

遠くで見てる私も叫ぶNOOOOOOOOOOOO!!

が、時すでに遅し。

・・・・・

はい、やられました。

その名のごとくカミツキガメに鼻噛みつかれた!

近くでモーちゃん見て見たら、鼻ぱっくり切れて流血〜

多分産卵途中だったカメさんにちょっかい出したから〜もぉ〜(怒)

お家に帰って一応消毒して化膿止めは塗っといたけど

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ぺろぺろぺろぺろして本人はどこ吹く風(笑)

ちなみに何年か前に見たカミツキガメは今回のこれの3倍くらいの大きさ。↓

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多分甲羅だけで40センチ以上あった様な、、、

これはさすがに怖かったよ〜恐竜かと思った!

まあ自然と生きるってこんなもんなんだね、、、

お互いにリスペクトしながらいい距離を保って

共存できればそれでいいじゃないかと思っている今日この頃。

また次回もケベックの田舎より色々な珍情報お届けします♡